2009年11月22日

THIS IS IT

遅ればせながら
THIS IS IT
を観に行ってきた。
凄い。
それは当然なのであろうが
マイケルジャクソンはもちろん
マイケルと一緒にコンサートを作り上げていく
(リハーサルであるが)
個々の集中力、表現力が凄い。
表現するということがどういうことなのか
創り上げるということがどういうことなのか
改めて考えさせられた。
と言いつつ
観終わった私は
女性リードギタリスト
オリアンティ・パナガリスにもうメロメロ。
オリアンティ格好良すぎ!。
posted by noblin at 14:13| 映画

2009年10月26日

Frenzy

録画しておいた
ヒッチコックの“Frenzy”を観たら
なにこれ!前にも観たじゃん!
とFrenzyになった私(笑)
でも前回はどうやら途中で寝てしまったらしく
結末を覚えていなかったので
記憶に無いラスト30分を観るために
結局もう一度観た(笑)。

とまあ
こんな調子で前に観た映画を
レンタルで借りてしまうこともある。
まったく鳥頭にもほどがありますね。





このオープニング、凄く好きです。
posted by noblin at 15:36| 映画

2009年02月19日

償いと赦し

先日、BS世界のドキュメンタリーの再放送を観ました。
タイトルは
〈シリーズ 和解への模索〉
“償い”と“赦し”の家造り 
〜ルワンダ・大虐殺からの模索〜

で、アフリカはルワンダの現在を特集していました。

数年前に『ホテルルワンダ』という映画が話題になったのは
皆さんの記憶にも新しいことでしょう。
ご存知の通り、
1994年、ルワンダではフツ族とツチ族による民族対立から
わずか100日間にツチ族がフツ族に大量虐殺されました。
その数は国民の10人に1人、およそ80万人…。

ルワンダ国内では、虐殺から14年の年月がたった今でも
その深い傷跡が人々を苦しめています。

番組は悲惨な過去を物語る映像も交えながら
容疑者に対して政府が科した“労働奉仕刑”を通しての
加害者と被害者の「和解」をテーマに構成されていました。
とても興味深い特集でした。

私ごときが生半可な知識で語ることは良くないことだと
わかっているのですが
…人間は素晴らしくそして恐ろしい生き物ですね。

hotel1.jpg

ホテルルワンダ/2004年
監督 テリー・ジョージ
出演 ドン・チードル
   ソフィー・オコネドー
   ニック・ノルティ
   ホワキン・フェニックス

観てない方、是非。
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2009年02月09日

笑えない話

先日、友人T君と話をしていたら
なんとT君、腰の調子が悪いとのこと。
1日の大半をMacの前で過ごすデザインワークは
やはり腰に負担がかかるようです。
もちろん姿勢の問題もありますが、
時々体を動かした方が良さそうですね。
T君、無理しないで仕事頑張って下さい。

さて
例によって私(わたくし)話に移りますが(笑)
私もかなり前から腰が悪く、
ギックリ腰を何回もやっています。

初めてなったときのことは今でも忘れません。

その朝いつものように
洗面台で前屈みになって顔を洗い、
洗い終わった顔を鏡で見ようと
体勢を戻した瞬間、腰に違和感が…。
『?』
何か変だということはわかりました。
やはり暫くして痛みが出始めたので、
もしやこれが世に言うギックリ腰であろうかと
とりあえず整形外科へ直行。
――いで(痛)でで…。
すでに不自然な歩き方しか出来ない状態で
なんとか病院へ辿り着き、診察してもらうと
案の定ギックリ腰でした。

…とここまでは普通に“ギックリ話”なのですが
この話には裏話が

実はギックリ腰になったその前日
私はある映画を観ていました。
その映画は
フランシス・ヴェベール監督のコメディ映画
『奇人たちの晩餐会』。
その映画の冒頭で主人公はなんと
ギックリ腰になるのです。
それはそれは面白い映画で、
久々のヒットだと大笑いしながら観ました。
で、
次の日
自分が
ギックリ腰
なにそれ。自分でも笑けてきました。
――ふえ、ふへっ、ひっひゃっ……いで(痛)、いで(痛)
痛くて笑えません…。
笑いはギックリ腰を刺激するのです。
※実は映画の主人公も
同じように笑えなくて大変なのです(笑)
で、
さらに
整形外科の待合室で放映していた
NHKの健康番組のテーマが
「ギックリ腰」
…………………。
ダブルパンチ。
なんじゃそれ?
――ふえ、ふへっ、ひっひゃっ、
――いで(痛)、いで(痛)
――ふぉっ、ぉほぉぉぉ〜………。
やっぱり腹の底から笑えません。
バチが当たったのでしょうか?
なんのバチかわかりません。
ともかく
それから何日間は辛い日々でした(笑)
こんな偶然ってあるものなんですね。
…しかし笑えないのも辛いもんです。(笑)

kijin.jpg

奇人たちの晩餐会
LE DINER DE CONS
仏 1998年 80分
監督 フランシス・ヴェベール
脚本 フランシス・ヴェベール
出演 ジャック・ヴィルレ
   ティエリー・レルミット
   フランシス・ユステール

なんと今年ハリウッドリメイク版が公開予定とか…。
本当に面白い映画です。ぜひ!
ただし、ギックリ腰には要注意です(笑)




posted by noblin at 16:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画

2009年01月14日

小さい逃亡者

マトリョーシカ。
私はマトリョーシカが好きである。
あのフォルム、表情、色はもちろん
入れ子構造になっていて
同じ形の人形がいくつも出てくるのがたまらない。

Matroshka.jpg

そもそものルーツは日本らしいが
なぜあのマトリョーシカが好きなのかと思いよく考えてみたら
おそらく小学生の時に見た映画の影響だとわかった。
体育館で観たその映画のタイトルは『小さい逃亡者』
バイオリン好きの少年(孤児)がある日
父親はモスクワで生きていると聞かされ
「僕はモスコー(モスクワ)に行きたいんだ」と、
父親探しの1人旅に出る話だった。
その映画の中に出てくるマトリョーシカは
願い事を叶えてくれる奇蹟の人形だった。
主人公の少年はピンチになると、
ボリショイサーカスのピエロからもらった
そのマトリョーシカをぱかっと開けて
その中に小さな声で願い事を…。
すると願いが叶うのである。
物語の進行とともに減ってゆくマトリョーシカ。
大きいマトリョーシカから
小さなマトリョーシカへ…。
そうしてやっとたどり着いたモスクワでは…。
そんな映画だった。

初の日本とソ連の合作映画といわれる
この児童映画が私の中にはとても印象に残っており、
もう一度観てみたいと思うのであるが
残念ながらDVDにはなっていないらしい。

マトリョーシカは私の中で
なんか夢が叶いそうな気がする
ワクワク感象徴なのかもしれない。

posted by noblin at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画

2008年12月17日

スモーク

私の好きな俳優の中に
ハーヴェイ・カイテルという人がいます。
かなり渋〜い役者さんです。

実は、亡くなった私のばあちゃん、
ハーヴェイ・カイテル似でした。(笑)
この人見ると、いつもばあちゃんを思い出します。
ばあちゃんに似てるから好きって訳じゃないのですが
世の中には似ている人っているんだなぁ。
って話です。
狩野英孝≒蟹江敬三≒スティング
みたいな。

havey1.jpg

そのばあちゃんに似ている
ハーヴェイ・カイテル主演の映画に
『スモーク』という映画があります。
私のまわりにもファンが多いこの映画は
ブルックリンのタバコ屋が舞台の
ちょっといい感じのクリスマス・ストーリーです。
この時期にピッタリなので、まだ観てない方はぜひ。
見終わった後、きっと優しい気持ちになれますよ。

smoke1.jpg

慌ただしい年末、ましてやこの不景気。
今年のクリスマスはまったりと
お家でDVD鑑賞ってのもいいかもしれませんね。

※ただし禁煙中、もしくは禁煙しようと思っている方は
 観ない方が良いかもしれません(笑)



『Innocent When You Dream』/Tom Waits
映画『スモーク』のラストに流れます。
posted by noblin at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画